行動記録上、前半部は無限での突入、後半部は突入後のユーとなっております。あと、出雲を少し。
無限では、うちの秘蔵っ子、旧式の魔法戦士で行ってまいりました。
Tユー銀行前に集合との事でしたが、「時間ギリでも大丈夫だろう。ゲート使えるし」と
意気込んでいたら「Tユーのルーンが無かった」という・・・急いでダッシュ。
無限、というとPKのイメージが強いんですが、赤い人は伊賀くらいでした。
感想を先に言いますと、赤よりも灰の方が危険でした・・・主にルーターですが偶に・・・・
変なhokotuが沸いてました。
ちなみに開始時間3分前に、何故か漫才を始めたりと色々カオスでした。
[演説、そして突入]
そうして、Cascaがゲートから現れたのであります。
ちなみに、画像の人数ほど集まりました。最終的には30人くらい居た気もしますが。
そうして、Cascaの秘密の作戦が提示されたのでありました。
以下、Cascaの演説と市民の台詞をお聞き下さい。
Casca「ブリタニア市民よ!よく集まってくれた!」
Casca「まずは、数日前のクレイニンの護送における諸君の働きに感謝したい。」
Urza「いいえ、それはペンです」
↑この人、無限@ニコ生の人・・・?
H.Daikokudou「(王様貧乏くさいんやな・・・)」
Frogstyle「てれますなぁ。へへへ」
Casca「諸君の力があってこそ、クレイニンの命を護ることができたのだ。」
Casca「さて、今日ここに集まってもらったのは他でもない。」
Casca「何週間もの調査・・・・そう、非常に困難な調査の結果、」
Casca「クリムゾンドラゴンが我々の大地に襲来するための重要な場所を特定できたと確信している!」
hokotu「え!わしが王になる話してしまうのかい」
Frogstyle「!?」
*Cascaはhokotuの話をスルーした*
Casca「もし、我々が、我々の大地に彼らを侵入させている"あるもの"を
Casca「破壊することが叶えば、我々は永久に彼らの侵攻を止めることができるであろう!」
Frogstyle「おおー」
Crovax「いよいよ攻勢に打って出るのですな」
Akane「おおおおお"""」
皆が手をあげる中、hokotuだけは断ったのでした。
Jack「Yes My Load」
Mitsuba「手貸し手やるから報酬をスイス銀行に振り込め」
*Cascaは何事も無いかのように演説を続けた*
Casca「我々には目標達成を妨げるものは一切ない。」
そう、高々に叫びCascaは異空間へゲートを開いたのでありました。
しかし、ここは無限。人を跨ぐとスタミナを消費します。つまり・・・
「ちょ、はいれねええええ」
「ゲートに辿り着けないんだけど・・・」
「そもそも棍棒スキルないし」
その上、ゲートをWクリックしても入れないという始末。ダメダメじゃないか・・・
[強行軍、死兵達]
しかしー・・・入ったら入ったで
すぐに死亡。(ちなみにこの画像は突入3回目。つまり2回死んでる訳で・・・)
(lll゚Д゚)<あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!
(lll゚Д゚)<『おれはゲートに突入したと思ったらいつのまにか転がっていた』
(lll゚Д゚)<催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
(lll゚Д゚)<もっと恐ろしいもの(Cascaの公式罠ゲート)の片鱗を味わったぜ・・・
ようやくゲート突入
↓
突然画面真っ暗(死亡)
↓
外で蘇生後、再度突入
↓
な、何が起きてるんだ!と思う前に死亡
まさか、Casca自身が罠ゲートを張ってくるとは誰も思いもしませんでしたよ・・・・
要は、サキュバス&影エレの範囲ドレインを食らったため、入り口で即死したというわけです。
無限は無保険である為、一般鯖のような「抵抗ALL70で白豚俺つええええ」は無理が生じます。
大抵の人は高くてALL50~60くらいでしょうし、低減装備もあまり居ないと思います。
その上、人を跨ぐとスタミナ消費。そしてブロック。鬼畜です。凄く面白いですけどね。
ゲートの先は、道が二つ分かれていまして、多くの人が右に行ったので私もそちらに。
思えば、ここが運命の分かれ道だったのかも(笑
真ん中辺りまで来た所で、オークの集団+先鋒が全滅してるのを発見。
前述のスタミナブロックがあるので、思うように進めず、EVを出しつつゆっくり前進という感じ。
・・・まあ、この後に「\酸だー!/」よろしく「影エレだー!」と叫ぶ声、そして悲鳴。
影エレを発見しては、後退しながらEV&戦士突撃、で大損害を蒙りながらも、何とか真ん中の部屋まで。
こ れ は ひ ど い 罠
近付く
↓
影エレ範囲ドレイン*沢山
↓
即死
まあ、勇者様が突撃して・・ドア開けちゃいましたが。
皆、EV出しつつ脱兎の如く戦術的撤退。
ちなみにこの時、もう一つの道が繋がっている事に気付きました。
ちなみに愚弟も一緒に参加してたんですが、姿が一向に見えません。幾らステルスとは言え・・・もしかして?
私「こっちほぼ制圧なんだけど、君何処?」
弟「左。援軍を求む!援軍を―――」
ちなみに右側の通路は半数以上のPC(大体20人くらい)で、左はと言うと・・・・5人くらい?
そんなこんなしている内に右側は完全制圧。左も沈黙したようです。(倒せたのか消えたのか知りませんが)
中央の部屋へ。
[クリスタル破壊]
中央の部屋へ辿り着いた我々。
真ん中にはあからさまにあやしげな血色のクリスタルが置いてあります。
・・・・これがクリムゾンドラゴンがこちらの世界に来れるようにする"あるもの"?
しかし、どうやっても壊す方法が分かりません。
そうこうしている内に、今頃来たのかと、悠々自適にCascaが現れます。
Cascaはクリスタルをみつめ、皆にこういいました。
Casca「この真紅のクリスタルを破壊すれば」
Casca「さがるのだ!」
Casca「*・・・・・*」
Cascaは何やら呪文のようなものを呟き始めました。
数秒後、画面が真っ白く、そして真っ黒くなり、クリスタルは粉々に砕け散りました。
ちなみに3個。・・・はて、何の事でしょう?
無事、クリスタルを破壊した我々はユーへ意気揚々と戻るのでありました。
後半へ続きます。
公式サイトBNNより数年間新ヘイブンにて昏睡状態だった「クレイニン」が目を覚ましたとの情報が。
知っているものもいるかもしれないが、昏睡状態だったクレイニン(Clainin)が目覚めた。近頃、ようやく歩行が可能になるまでに回復したので、安全確保のため、ニューヘイブンから彼を移動させることにした。
まずは、ニューヘイブン郊外のムーンゲートを使って最初の大きな移動をさせる。これならば、行き先を一箇所に特定されることはないであろう。この最初の移動を成功させれば、クレイニンの保護はかなり楽になる。
Lord Cascaより秘密の伝言を承った我々Britaniaの市民達。
タウンクライヤーにこの依頼を流すと、驚くべきスピードで全てのファセットに情報が伝播してしまい、狙われる可能性が高まってしまいかねんので、この依頼はこちら側からタウンクライヤーへ流すことはしない。また、諸君もタウンクライヤーにこの計画を伝えることのないようお願いする。
秘密―――というのは事が事な点とタウンクライヤーが『お喋り』な為、公に発表すると
そもそも秘密ですらなくなるからなのでしょう。
集合場所はIzumoは新ヘイブン、21:30。さて、何が出るやら・・・・・
***
「もしも」を想定し、今回はアロアロで出陣。劣化iza子の仇名は伊達じゃないのです。
ヘイブン到着後、一発目に「砂漠の騎士改め霊性な騎士」に発見され捕縛される私(笑
駄弁ってるうちに時間になり、ゲート周辺へ向かうとそこそこの重力。ふむ、人がわんさかです。
しかし、時間になったのにクレイニンは現れず。もしや、と思い少し北に行くと案の定居ました。
Clainin「*ぜぇぜぇ*」
SPOOKY「よし、撤退準備!」
Yuh「まだ病み上がりだな」
数年間昏睡状態だった為、体が上手く動かないのでしょう。これだけの距離すら動く事も困難のようです。
ちなみに、スプ爺は今回も壱の市宣伝の為のスパム攻撃は依然としてありました・・・。
Cascaを大批判していたYuh氏(双月亭文芸酒場の人)の今回は・・・?
あと、右下の幽霊は生きています(笑)
冒険者達がクレイニンの徒歩を邪魔していると見るや、御供のガードが冒険者達に喝を入れます。
Collin「者ども! (クレイニン様の)お体に障る!」
クレイニンがそれでも何とかヨボヨボと歩くと、突然―――
見計らったかのようにエレメンタルが突如として沸きました。
Collin「何事か」
ガードは冷静なようです。クレイニンは歩くのに必死のようです。
Yuh「クレイニン師を守ろう!」
中には冷静な冒険者も居たようです。
しかし、マッシヴなデーモンも沸いて己を守るだけで精一杯です(笑)
このマッシヴデーモンの特徴は
・範囲毒(Lv5)
・範囲攻撃(エネルギー属性?)
・吸い込み
・腐食(?)
ヤマンドンの範囲攻撃+酸ボスや骨閣下(ハロウィン)のような吸い込みをしてきました。
近付く→激痛(猛毒)→解毒→攻撃→吸い込み・・・・そして
・・・死亡、と。
この画像を見る限りだと、ドラゴンに食い殺されてるようにしか見えませんが。
兵達が夢の跡。
SPOOKY「ご苦労!ご苦労!」
爺さん美味しすぎですw
何とかゲートまで辿り着いたクレイニン。
Collin「皆の尽力には感謝する!」
Muffine「ゲート周りすこしあけようよー」
Sifil「お大事に」
Mushoku「ゲートから先はどちらへ?」
Collin「・・・が」
Collin「もう少し周囲をあけよ!」
Collin「お体に障るであろうが!!」
やはり一喝される冒険者達。
それを宥めるかの、そして、感謝の意を言うクレイニン。
Clainin「皆を巻き込んですまなかった」
それから後は――ゲートをくぐって秘密の場所へ行く事――追手が来ないように秘密である事―――など。
Collin「皆の武運を祈る!」
SPOOKY「おつかれちゃーん」
Yuh「徳の加護があらん事を」
NICO「道中お気をつけて」
SPOOKY爺さんは最後まで同じでした。前回よりはマシですが。
と、こんな感じの「クレイニン護送計画」は無事(?)終わりました。
が、「突然モンスターが出て阿鼻叫喚、後は討伐して終わりー」という微妙なイベントという印象も。
何より突如として出てきた刺客に対してイベントキャラクターであるクレイニン達が全然反応しない点。
ガードは若干反応もしてましたが、棒立ちしてただけのような・・・・・?
プレイヤーの方は、相変わらずの珍獣指定の方がスパム攻撃。
前回より(少なくなって)マシではあるものの、残念ですがこの手のスパマーはジェイル送りか発言禁止措置にして欲しいものです。
フィルターという手段もありますが、スパマーに対して参加者が不利益を蒙るのはおかしいと思いませんか?
※フィルターを使うと、若干PCが重くなります。音楽や効果音onと同じような感じです。
前回大批判していた方は、今回やけに協力的でした。
カスカを大批判していたのに? ――これはクレイニンだから協力したのでしょうか。
まあ、彼が要所要所でガードに対して二言三言言った御陰でスムーズに進んだのは事実でもありますが。
※GMイベントの類は、大抵プレイヤーの発言や行動次第で結末が異なったりする事も・・・珍しく無いです。
といった所です。
阿鼻叫喚なのも良いのですが、もう少し近接戦士に優しいmobを・・・と思います。
クリムゾン然り、白豚かネクロじゃないと生き残れない世の中なんて・・・。
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この日記はリーサルな毒が含まれています。
精神年齢18歳に満たない人は見ない方が良いです。
こんな人は見ない方が良いです。
●ネタをネタと見抜けない人
●器量の狭い人
●日本語が通じない人
●ユーモアセンスの無い人
以上に該当しない人は見てやって下さい。
(・∀・)ノシ
更正後、某宗教集団x2に捕まり「悪の極意」を伝授される。
現在は細々と酒場のマスターなんかやってたりする。
通称毒の人。チャレンジャーとも言われてたね。
うおみん加入しています。
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