Casca演説

この記事は、昨日書こうとしましたが猛烈な眠気に襲われた為、今日になった訳です。

この記事は、うおみんの記事と何気に同じ事かいてたりしますが、あまり気にしちゃいけません。

この記事は、久し振りにLv5です。ひぐらし症候群？　何それ美味しいの？



さてさて、オバマカスカの演説を見に行ってきました。

行った鯖は、当然の如く出雲。あと、無限も。

これまた久し振りにSS撮りまくったんで、疲れました。へへ、こいつ重過ぎるぜ・・・・

相変わらず、時間ギリギリに到着する私。
しかもブリ侵攻中で、途中に『狂ったNPC[メイジ]』に襲われ瀕死にも。
（よかった、パラコンボされなくて・・・）


時間ピッタリと同時にCasca王代理が出現。

なのですが、城に埋まっている！？



家ツールの回転ツールよろしく、どんどん上に上がってくるCasca氏。なんだこれｗ

そして一番上に盛り上がり、Casca氏の初めてのお声。


Casca「ブリタニアの諸君、ごきげんよう！」


第一声は溌剌としつつも、何処となく異人めいた声が聞こえます。
それもその筈、彼は評議会初の「エルフ」だからであります。


Casca「今日は諸君に聞いてもらいたいことがいくつかある。」


彼の声はコミュニケーションクリスタルを通じて、遠くにも聞こえるようになっているようです。


koumei「いやだ！」


孔明自重。凄く自重。

*Cascaはスルーした*


Casca「最近、ここブリタニアで痛ましい事件が起きたことは諸君も知っているだろう。」
Casca「その事件の後、ブリタニアには新しい統治評議会が組織されたのだ。」

Casca「そして、この統治評議会で最初に開かれた会議では、とても重要なことが話し合われた。」

Casca「それは・・・」

Casca「このまま王不在の状態が続いてはいけないという事。」

Casca「話し合いの末、統治評議会は意見一致をもって」
Casca「暫定的な王が必要である、という結論に達した。」

Casca「そして、わしがその王に推挙された。」

一人称ワシ！？

Acid「王様！王様！王様！」
Acid「王様！」
Moon「エレインさんどうしたの？」

（突然の表明により一般人の反応は二分されたようです。）


Casca「長く、困難な議論の後・・・」

Casca「わしはその地位を受け入れることに決めた。」

私の中で王はブラックソーンとブリティッシュですからどうでもいいです。

Casca「この決定が諸君にショックを与えることはわかっている。」
Casca「しかし、この過酷な状況下においては」

*ジャーナルがかすれいて読めない。*

Casca「我々は今、堕落した生物からの侵攻によって危険のさかなにあるということは、よくわかっている。」

Casca「この問題は現実のものだ。」

Casca「そして、とても深刻だ。」
Casca「しかし、我々は諸君の安全を第一に考え、速やかに行動を起こしていく。」

Casca「諸君。」
Casca「「この問題は必ず解決できる！」



Casca「*息を整え話を続ける*」

SPOOKY「カスでスカとはおもいきった名前だ」

と、Vesper壱の市のSPOOKY氏は語る訳です。って少し自重。

Casca「ロード・ブリティッシュの長きに渡る不在により
Casca「いくらかのブリタニア市民が法から外れていったという報告を聞いた。」

SPOOKY「Vas Kal An Mani In Corp Hur Tym」



挙句に爺さん、壱の市の宣伝まで始めやがった。これはもうどう見てもイベント妨害。

*Cascaはスルーしている*

Casca「しかし、そんなことはもう起こらない。」
Casca「わしは、諸君が王に忠誠を誓い法を遵守してくれることを期待している。」

Casca「王位を狙うものがいてはならないのだ！」

・・・ん？　それって・・・・

van「おまえさんが、狙ってる」
Maximilian「おまえだ」

お、おまいら・・・消されるぞ。

Casca「今日この話を聞いて諸君があれこれ考えてしまうのは仕方がない。」
Casca「しかし、今は皆で団結して行動する時なのだ！」

GAIAS「レスキューがいい」
GAIAS「レスキューがいい」
GAIAS「レスキューがいい」
GAIAS「レスキューがいい」
このスパム馬鹿、何とかなりませんか？Casca王代行殿。

Casca「きっとシャドーロードからの厄災を取り除くことができるはずだ。」

yuni「団結してカスカ殲滅」
Nada Kagome「FOAと隊長を血祭りに上げて自分が王になったんだぜ」

消されるぞ・・・・

Casca「各地へ避難した人々にブリテインへ戻ってくるよう呼びかけようではないか！」

GAIAS「スライムが消えたぞ」
GAIAS「スライムが消えたぞ」
GAIAS「スライムが消えたぞ」
代行殿、スライムついでにコイツも消してくれませんか？

Casca「皆で一緒にこのブリタニアに大いなる栄光を蘇らせようではないか！」

GAIAS「スライムが消えたぞ」
GAIAS「スライムが消えたぞ」
GAIAS「スライムが消えたぞ」
栄光の前に、彼を消す事から始めないといけないようです。


Casca「ご静聴ありがとう。」

Tottuan「城の中でぬくぬくと！」
Tottuan「何を言っているんだ！！」

一市民の叫びは王代行には聞こえていなかったようです。何故なら・・・もう帰ったから。



Casca退場と同時に、生垣の上にちょこんと立つシェリー。

Sherry「*ごそごそ*」
Sherry「Hello! Britannians!」

Sherry「みんな聞いて。」
Sherry「新しい王を決めるのに急すぎると思わない？」

シェリー・・何ていう発言を。いや、御尤もですが。


Sherry「王国に腐ったものがある気がするの」

腐った・・・チ・・・

Sherry「腐ったチーズのにおいって言いたい！けどそうじゃないの！」

チ・・・チーカマかな？ははは・・・

Sherry「ブリタニアの王冠はわれわがロード・ブリティッシュが帰られるまで
Sherry「そのままにしておくのが最善なはずなの！」


Sherry「ロード・ブリティッシュの代わりに王が選ばれるんだったら
Sherry「みんなで選ばないといけないでしょ？」

ブリティッシュは国の為に在るのではなく、民の為にあるのですからね。

Sherry「あの事件が起きてアベリーとカスカの両方が囚われたのに
Sherry「どうして一方が悪者にされてカスカだけ王冠をかぶることができたのかみんな考えて！」

Sherry「アベリーはせめて裁判所で釈明する機会を与えられないとおかしいわ」
Sherry「アベリーは裏切り者なんかじゃないの」
Sherry「まだ・・・これ以上ははっきりとは言えないけどこの即位は急でまずい判断だと思うの」
Sherry「でももう少し情報が必要なの」
Sherry「みんなにお願いなのだけどこれからなにがあっても
Sherry「なにが正しいのかちゃんと見るようにしてほしいの」

Acid「マフィンを集めといて！」
フィニガン市長の仲間！？

Aisha「近ごろのブリタニアで、腕のいい歯医者を見つけるのは至難の業です・・・。」
君、さっきから痛がってるよね？


Sherry「本当に真実が明かされたらみんなでチーズを食べたいわね！」

Tottuan「くさいやつね！とびっきり！！」
Yuh「あ、なんかアドリブはいった」
アドリブ・・・？

Nada Kagome「ワインもな！ユー産の！」
Nagily「フォンデュがいいな」

Sherry「汝の判断が惑わされるようなことがあってもなにが正しいのかちゃんと見るようにして」
Sherry「もし都合が悪いからって見えないように隠されてもみんな要求をしてほしいの」

Sherry「ありがとう」
Sherry「本当に助けてほしいとき、みんなにお願いすると思うわ」

Yuh「ネコのトムがけしかけられるんだよ」
Nagily「トムは刺客としては三流」
Tottuan「資格としては失格・・・」

Sherry「ごめんなさい」
Sherry「もう行かなきゃ」

Yuh「トムがきたんだよ」

Sherry「あまり長居はできないの」
Sherry「本当に忠誠を誓うべきかたは誰なのか見失わないで」
Sherry「*ごそごそ*」

Yuh「ブリ男にも忠誠なんか、誓ってねぇよ」
S.Canon「死亡フラグですね。わかります。」
Nagily「我らの王はただ一人」

つまりブラックｓ――――


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と、カオス城なだけにカオスな演説+シェリーの忠告?でした。

というか野次程度ならスルー出来るんですが、あの手のスパムはどうしようもないですね。

幾ら出雲の珍獣指定された方々とは言え、アレは酷いです。
特に出雲屈指のGM援助のイベントをしている人間であるのに、それでさえ妨害をするという性根が。

ならフィルターをすればいい？　それはそうなのですが、それでは「自分だけ」しか意味がありません。
つーかフィルター重いし何よりバグがありますから・・・直ってるのか知りませんが。

日本のGMは発言力が低いから難しそうですが、ああいったスパム厨は一時的に牢獄送りか
又は発言出来ないようにして欲しい限りです。
毎回インビジをかけるという手もあるんですが、そもそも詠唱すらスパムみたいなものですし。


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代わって、無限のCasca演説は出雲とは比べ物にならないくらい普通に終わりました。

途中、伊賀のRed&激鉄氏が強襲?してきたりもしましたが、今回はどちらかというと「やられ役」のようでした。
というのも、襲撃というよりも「わはー、PKだぞー☆」というノリで襲ってきたんで、初期キャラすら死ななかった訳で。

ああ、そういや傭兵団のAtwだったかが船で出張ってましたね。初めて見ましたわ。

あと、無限版DstDも見かけましたわ。